Compositor: Daimon Kazuya
おちこむともだちをみすごせないときは
そらのかなたでかぜをおくる
せかいがかなしみにくるまれたときでも
ひととひとをむすんでる
かぎりないあいのちからしんじたならそれが
きみだけのうるとらのちかい
まよわないゆうきがきっとだれかのこころへと
すきとおるひかりをつたえるはずさ
はてしないあしたへゆめをいけかけるとき
いつもかぜをかんじていたい
ともだちのうそもしんじてあげるなら
こころとこころむすんでみる
かぎりないあいのちからしんじたならそれが
きみだけのうるとらのちかい
いつの日かうちゅうにほこるちきゅうにするために
まよわずにえがいたみらいへはしれ
[Instrumental]
かぎりないあいのちからしんじたならそれが
きみだけのうるとらのちかい
いつの日かうちゅうにほこるちきゅうにするために
まよわずにえがいたみらいへはしれ